消費者金融は、かつてはサラ金と呼ばれ、法外な金利で厳しい取立てで暗いイメージがありましたが、近年は、法改正などにより、グレーゾーン金利も撤廃され、融資を受ける場合のひとつの選択肢としての意味を持つようになってきました。 勿論、融資を受けるにあたっては審査を行うことになるのですが、その審査とはいったいどうやって行っているのか、少し、調べてみました。
融資の際の審査には、大まかに4つの方法があり、それを組み合わせて、後は各消費者金融独自の社内規定に従って融資を行うようです。
まずひとつは、属性ポイント制とよばれるもので、会社員なら1点、持ち家なら2点というようにポイントを加算していって、そのポイントの数字で融資を判断するものです。
二つ目は、属性モデル像というもので、利用者の状況、たとえば勤務状況、年収などの属性に一番近い人をピックアップして、その人の未来の利用状況を予測して利用限度や、融資を行うか行わないかの決定をするポイントにするものです。
そして、次は、各信用情報機関での個人情報、債務情報を確認するものです。まず、顧客情報として、氏名、住所、電話番号、勤務先などを調べます。
次に債務情報を調べます。
当人がいつどこでいくら利用して、返済日はいつかなどの細かい情報をあらわします。
これらを総合して、それに各消費者金融独自の判断を加味して、融資可能かどうかを審査します。
(たとえば、契約者数が少ないと、若干甘くなる場合もあるようです)
いずれにしても、信用情報機関からの情報は、絶対的な影響力をもっており、この情報を基に決定されることが多いようです。
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