信用情報機関にはいくつかの種類があり、管轄も違う
信用情報機関には、いくつかの種類があります。
その種類と管轄を説明していきます。
とはいうものの、この記事は消費者金融のということですので、
銀行系の部分は、比較的簡単に書いていきます。
あらかじめご了承ください。
1、 全国銀行個人信用情報センター
約8000万件の信用情報をもち、銀行や、銀行と同一に扱われる金融機関や
信用保証協会などが加盟しています。その他、政府系金融機関または
それに準じる会社などが会員になっています。
2、 株式会社CIC
クレジット産業業界と、信用保証会社、自動車・機械のローン、リース会社、
小売店、一部の大手消費者金融会社が加盟している信用情報機関です。
信用情報は非常に多く、現在4億件を超えるといわれています。
月1回の情報更新が会員会社に義務つけられているので、
ここの情報は精度が高いとのもっぱらの評判です。
CICでの信用情報は、個人の情報はわかりますが、複数の会社の融資を
受けている場合、他の会社の会社名はわからないようになっていて、
最低限度の情報公開がなされているようです。
ただしそれは、あくまでも通常の借り入れの申し込み時のもので、
申し込み情報、照会情報、異動情報(CRIN情報ともいうようですね)
などは、状況によっては
他社の名前もわかるようになっているようです。
もともと、流通・信販会社(クレジット会社)のための情報機関であるという理由で、
通常銀行などは加盟できません。
消費者金融専業会社の加盟が認められたのは、
1999年以降からです。
ところで、便利なサイトを紹介します。
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